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ロボット部品

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学問・資格

2014年8月24日 (日)

今更ですが…

4月に受験した応用情報技術者試験に合格しました!
次はセキュリティスペシャリストでも受けようかと思っていますが、受験は来年以降ですね。

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マウス地方大会は、中部初級者、関西地区大会、中部地区大会を考えています。

2013年5月23日 (木)

基本情報処理技術者試験を受けてみた

本業とも趣味とも別で、

自分の知識の幅を増やそう!

という目的で資格試験を受けています。
昨年は第一種、二種電気工事士試験を受けて、1勝1敗、第一種の技能試験で落ちました。今年も受けます。

今年は情報系の資格にチャレンジ!うちの嫁さんが応用情報技術者を持っているのでチャレンジしやすいというのもあります。
基本情報の試験結果は先日web 上で公開されまして、受かっていた気がします。確かにそこに受験番号が書いてあったのですが、合格通知が来ないと安心出来ません。

今年の秋は応用情報を受けようかなぁと思いますhappy01

2011年1月30日 (日)

修士論文ってやつです

お久しぶりです.
日記を書くたびにお久しぶりな気がしますけど,きっと気のせいですcatface

今は修士論文・・いわゆる修論ってやつを書くのに必死です.
より正確には,3月末の学会に向けての実験に必死です.

自分の研究に直結する4年生2人の研究を全力でサポートしつつ,修論書き書きでした.
やっと修論が概ね完成して,4年生の研究も一段落つきそうです.
実験がうまくいけばいいですけど,そうじゃないとまだまだ忙しい日々が続きそうな感じで,あまりランサーの方を見に行くことができなそうですsad

4年生の研究手伝ってて思ったんですけど,開ループ伝達関数におけるゲインクロス周波数と位相の関係は大事ですね.そして,アナログフィードバック回路の場合,思った以上にシミュレータの結果が実験に反映されます.ただし,当然ですけど,フィードバックループに関わる全ての要素の伝達特性を調べておく必要があります.

また,今研究で使っている外部共振器型半導体レーザーというのは,かつての先輩が3D CADで設計したやつなんですけど,これがなかなか振動に弱いんです.近くで人がしゃべるだけで発振周波数が変わります.ロバスト性が低いと思うかもしれませんが,変わる周波数はせいぜい7~9桁目.それでも実験をやる上では致命的だったりします.それで,この共振器の共振周波数と密接な関わりがあると思って,最近Solid worksの固有振動数解析をしてみました.解析条件(加工誤差とかメッシュとか材質とか)を詰めてませんけど,たくさんある共振周波数のうち3割くらい一致しました.周波数は,ほぼぴったり賞でしたよ.これをもう少し続けると論文が一本できそうな感じなので,後輩に引き継いでもらいたいところです.

あと,ついったーで話題になったコンデンサの反共振について近々まとめたいと思います.
一般的にレギュレータの入出力にはコンデンサを並列につけると思うんですけど,実は反共振点が発生しているかもしれません.特に,ESR(等価直列抵抗:Equivalent Series Resistance)とESL(等価直列インダクタ:Equivalent Series Inductance)が近くて容量の違うコンデンサを並列接続すると反共振するようです.

2010年12月23日 (木)

じっけん!

今日は徹夜で実験.
現在時刻は33時.
さすがにちょっと眠いです.

レーザー系の実験において,ミラーの角度やらなんやらを調整するのを「アライメント」と言います.
通常,実験において装置を組むこと(光路を決めたり,レンズの位置決めたり,光学素子を配置したり)も大事ですが,このアライメントをすることもまた大事なことになってきます.
例えば,ファイバーへのカップリングを考えます.
ファイバーは光ファイバーのことで,インターネットの通信やオーディオの音声通信なんかで使われているので見たことある人もいるかと思います.
そして,カップリングとは・・・レーザーポインターの光をファイバーに入れる,というイメージでだいたい分かりますかね?
ファイバーは,簡単には中心部がコア,外周部がクラッドと呼ばれ,同心円状の2重構造になっています.コアに入った光は,コアとクラッドの屈折率の違いから,常に全反射し,外に光が出てくることはありません(理想的には).
ファイバーへのカップリングは,このコアにレーザーを入れることなのです.
このコアの直径は,入射するレーザーの波長によっても変わりますが,今使ってるのは数十μmくらいです.ですから,直径が1~2mmあるレーザーをレンズで絞って,数十μmのコアに入射させるわけです.
カップリングの難しいところは,この入射角度.理想的にはファイバーとレーザーとのなす角が0度が望ましいです.最大では70~80%の光をファイバーに入れることができますが,この角度が数度違うと50%どころか1%すら入らなくなります.この調整をマイクロメータみたいなのを動かしながらやるわけです.
ただし,このファイバーカップリングのアライメントは,まだ楽な方です.慣れれば1~2時間でできてしまいます.

今,ぶち当たっているのは原子トラップへのアライメント.
私の所属している研究室では,原子にレーザーを照射して原子の操作をしています.
この原子はルビジウム87というやつなんですが,問題なのは原子が入っているのは超高真空装置というやつの中なんですね.この装置・・中は大気の1億分の1くらいの真空です.この真空装置ないに集めた直径1mmくらいの原子雲に,真空装置に取り付けた窓から直径20μmくらいのレーザーを入れて,ぴったり重ねる作業をしております.このアライメントは,手を突っ込むわけにはいかないし,よく見えないし,ましてやレーザーが原子に当たっているかもリアルタイムに観測することはできません.

とても四苦八苦してますsweat01

2010年12月21日 (火)

修論を書きながら悩んでいること

論文で系の名前とか状態とかをアルファベットで表現することが多いです.
主にアルファベットの大文字を割り当てるわけですが,すでに割り当てが満席状態であることに気づいたので,ちょいとまとめてみます.

A:アインシュタインのA係数
B:アインシュタインのB係数
C:
D:状態密度関数
E:エネルギー
F:ヘルムホルツの自由エネルギー,フィネス(共振器のQ値みたいなもの),J量子数と核スピンIの和(F量子数)
G:ギブスの自由エネルギー
H:
I:核スピン,電流
J:イジングモデルのエネルギー,スピン量子数sと方位量子数lの和(J量子数)
K:運動エネルギー
L:長さ
M:質量
N:粒子数
O:
P:確率
Q:熱量
R:気体定数,動径方向の波動関数
S:エントロピー,閉曲面
T:温度
U:状態のエネルギー,ポテンシャルエネルギー
V:体積
W:状態数
X:
Y:角度方向の波動関数
Z:分配関数

すぐ思いつく限りでも,こんなもんです.
分野によっては,この割り当ては大きく変わるかと思います.
慣習的なものなので必ずしもこれに準ずる必要はないんですが,どうも違和感を感じてしまうのと分かりにくくなるので,基本的にはこれに従って書いてます.
しかし,新しく定義した系なり状態なりに名前を付けようとして,割り当てられるアルファベットが少なくて四苦八苦してます.
かと言って,ギリシャ文字を割り当てるのも何か違和感を感じてしまって,ずいぶん悩んでしまいますbearing